22号〜

思いついたら、書く。

書きたいっことを書く。

今回は農法について。

2月25日に京都の堺町画廊にて3回目の「たねの日」があります。

そのときに、自然・大地・野菜が主体の農法についてお話したいと思います。永続的な豊かな大地を守るのが百姓の努めです。

そのためには、我々は具体的にどうすればいいのでしょうか?

答えはないでしょう。

土地や気候によって手法は様々です。

でも、どこで農に生きても変わらないものもあるはずです。

私がトークするというより、来てくださった方と熱く語り合えたらと思います。

大地と野菜に寄り添う農は素敵な生き方です。

そういう方がどんどん増えていける世界を作ります。

みなさんも参加して下さい。

ありがとうございます。

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コメント: 1
  • #1

    中川 直美 (金曜日, 17 2月 2017 22:13)

    参加したい。。 残念です。