思いついたら、書く。
書きたいっことを書く。
今回は農法について。
2月25日に京都の堺町画廊にて3回目の「たねの日」があります。
そのときに、自然・大地・野菜が主体の農法についてお話したいと思います。永続的な豊かな大地を守るのが百姓の努めです。
そのためには、我々は具体的にどうすればいいのでしょうか?
答えはないでしょう。
土地や気候によって手法は様々です。
でも、どこで農に生きても変わらないものもあるはずです。
私がトークするというより、来てくださった方と熱く語り合えたらと思います。
大地と野菜に寄り添う農は素敵な生き方です。
そういう方がどんどん増えていける世界を作ります。
みなさんも参加して下さい。
ありがとうございます。
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中川 直美 (金曜日, 17 2月 2017 22:13)
参加したい。。 残念です。